- February 7, 2010
- Category: BOOK
「鏡の国のアリス」ルイス・キャロル
煖炉の上の鏡をくぐりぬけ、アリスはまた奇妙な冒険に飛びこんだ。おしゃべりをする花たち、編物をするヒツジ、ハンプティ・ダンプティ、ユニコーン、赤の女王etc.鏡の国をさまよっていると、つぎつぎに不思議な住人たちがあらわれて、気がつくとアリス自身も女王さまに―。チェスのゲームを物語に織りこんだ夢とユーモアあふれるファンタジーを金子国義のオリジナル挿画で贈る。
前作には、有名なチョッキのウサギとトランプの女王が出てきたが、今回は、前回全く出番の無かった飼い猫のダイナやあの有名なハンプティ・ダンプティが出てくる。
2作品通して読んだ感想としては、なんでこうキレキャラの奴ばかり出てくるのか、ということ。正直、いろいろ不思議な出会いがあるのは楽しみだけれど、その殆どがイライラしていて、アリスも不愉快な思いをしながらイライラしている。
こうもイライラばかりだと、お尻の座りも悪く、もっと穏やかに楽しく不思議の国を旅することは出来ないのかと思ってしまう。


もみお(♂)


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